最終的にお客様の笑顔を見るため20年ほどやってきたなかで、お客様の利益が最大、リスクが最小になる仕組みを模索してきました。
それぞれのサービス(役務)の提供価格は、高過ぎれば直接お客様に不利益ですし、安過ぎれば質が下がってやはり不利益になります。 あまりに安過ぎればサービスを維持できなくなって、建築で重要な継続的なフォローもできず、それこそ大きな不利益を与えてしまいます。
比較対象が少ないためコンサルティング費用が高いと思われるのは無理もありませんが、サービスの質を維持できる最低額を心がけています。 少なくとも無駄を省くことにより浮く費用をコンサルティング費用が上回ることはありません。
結果的に他社とは随分異なる身勝手な仕組みになりました。言い訳が大変長くなり申し訳ありませんが、ぜひともご一読下さるようお願い申し上げます。